PAX3 ヴェポライザーのレビュー&使い方!

高いデザイン性のPAX3

PAX3は2016年11月に発売され2年以上が経過した現在でもハイエンド系のヴェポライザーの雄として君臨しています。その継続的な人気は、2018年のベストヴェポライザーとして海外を含め、各所でも上位にランクインしていることからもうかがい知れます。

その人気の秘密やご購入を迷っている方向けにその特徴を中心にご紹介しつつ、日本語の取扱レビューは少ないので画像付きで解説していきたいと思います。

PAX3の特徴
  1. シャグポン率100%
  2. 煙道が貫通(細部まで掃除が可能)
  3. スマホアプリ連携(175℃-215℃まで1℃刻みで設定)
  4. 長時間持続するバッテリー
  5. 専用充電器(非micro USB)
  6. スピーディーな加熱
  7. 広いチャンバーがシャグをムラ無く加熱
  8. 長い煙道が喫味にプラスの働き
  9. スリムで洗練されたデザイン性

本記事前半ではPAX3の特徴を掘り下げますので、使い方を確認したい方は以下のリンクからジャンプしてください。
▽PAX3の使い方

PAX3の特徴掘り下げレビュー

先程ざっくりまとめたPAX3の特徴を掘り下げてみます。

1.2.シャグポン率100%&細部までメンテが行き届く構造

PAX3最大の特徴は、チャンバー(加熱部)からマウスピースまで貫通しており、内部構造を含めて完全に掃除が可能な点です。

ヴェポライザーの多くはチャンバー部分とエアフローが完全分離しておらず、内部構造にニコ汁や粉シャグが入り込み、徐々に喫味が悪化したり汚れが蓄積していきます。

PAX3の煙道とチャンバーが貫通している画像
PAX3は本体下部のチャンバーから、細長い煙道、そしてマウスピースまで通過しています。

チャンバーのスクリーンを取り外してパイプ用のモールクリーナーを使えば匂い汚れなども清掃が可能です。

ヴェポライザーとしては、かなり珍しく、ハイエンド機種でも『エアフローが完全分離』、『内部構造へのアクセスが可能』といった機種はPAX3を除くとDavinci miqroくらいしかありません。

Davinci IQは、ほぼ貫通していますがチャンバーと煙道(フレーバーチャンバー)の間に1枚の仕切りがあります。
ガスケット部分の詳細説明画像
このように貫通していないヴェポライザーは、細部に粉シャグやニコ汁が蓄積していきやすく、匂いの原因となったり、喫味を悪化させてしまいます。

その点、PAX3は細いですが煙道もモールクリーナーにエタノールを浸して掃除をすると匂いもかなり除去できます。

3.スマホアプリ連携(175℃-215℃まで1℃刻みで設定)

本体のみでは、4段階の温度設定(185℃、195℃、205℃、215℃)しか使用できませんが、スマホアプリ連携をすることで様々なモードを楽しむことが可能です。

アプリ連携の手順は記事後半で解説しています。
スマホアプリ連携の設定方法

4.長時間持続するバッテリー

PAX3は明確に5分や10分といったセッション時間が設定されていません。
手動で電源オフにするか、3分間放置で自動終了します。

実測でPAX3を満充電から使用した時、合計85分間使用可能でした。

5.専用充電器(非micro USB)

PAX3は専用の充電器でのみ充電可能です。
PAX3は専用充電器で充電
ほとんどのヴェポライザーはmicro USBの接続ジャック経由で充電しますが、どうしても接続部に負担がかかります。またデザイン性も見劣りします。

専用充電器はメリットであるものの、デメリットも存在しています。充電器との接点が磁着のため、テーブルなどに置いた状態での充電であれば問題はありませんが、モバイルバッテリーなどで充電する場合は接点が外れてしまいがちです。micor USBであれば国内どこでも手に入りますが、専用充電器のため、入手性が悪い点もデメリットの1つといい部分でもあり、悪い部分でもあります。

6.7.スピーディーな加熱と広いチャンバー

広いチャンバーに大量のシャグを詰められます。たくさんのシャグを詰められることから喫味も安定しやすく、ヒートアップ(予熱)時間も20秒程度と他のヴェポライザーと比較して短いです。

8.長い煙道が喫味にプラスの働き

持論なのですが、チャンバー(加熱部)からの煙道が長いほうが喫味をクリアになる傾向が強いと判断しています。

PAX3の加熱部からマウスピースまでの間には細く長い煙道が存在しています。
PAX3の加熱部からマウスピースまでの間には細く長い煙道が存在しており、喫味にプラスの影響をもたらしている

煙道の長さについて言及しているブログや動画レビューはあまり見かけないので個人的な見解ではあります。ただ、同じくハイエンド機種で喫味に定評のあるSolo2やDavinci IQ、安価ながら喫味に定評のあるBlack Mamba(BLK ™)など、それぞれの構造は機種ごとに異なりますが、共通する構造として長い煙道を有します。

どの機種も10セッション程度使用すると、ニコ汁や粉シャグが蓄積します。長い煙道がこれらの雑味につながる物を除去するフィルターのような役割を果たす思われます。

9.スリムで洗練されたデザイン性

デザインに関しては好みが分かれるところではあります。
正直、個人的にはDavinci IQがヴェポライザーで最も好みなデザインです。その理由を問われても、具体的な言葉で表現できないのがもどかしいですが、PAX3も洗練されたデザインで好きですがDavinci IQの方が好みです。

とはいえPAX3も高級感ある質感とフラットマウスピースの採用、専用充電器を用いることでMicro USBジャックの排除、物理ボタンの排除(マウスピース部に隠された作り)など細部に至るこだわりを感じます。
高いデザイン性のPAX3

パッと見もスリムな筐体で雰囲気的にもgloに近しい街中でも使いやすいデザインと機能性を実現しています。

PAX3の使い方

PAX3の取扱説明書は日本語対応していませんし、使用方法の多くはスマホアプリ内で解説されています。

初見ではやや戸惑う作りになっていますので画像とともに使い方をまとめてみました。電源ボタン1つに集約されており、詳細な設定はアプリ経由で行う必要がありますが、ここでは本体のみで行える設定や使い方を中心にまとめました。(アプリ連携は後述してあります)

  • Step.1
    シャグ詰め

    本体下部のOven Lid(オーブンリッド/オーブンの蓋)を取り外します。オーブンリッドは磁着&取ってのような物が無いため、初見では取り外しにくいと思います。
    本体下部のOven Lid(オーブンリッド/オーブンの蓋)を取り外す方法
    画像のように、フタの左右どちらかを押し込むと、もう片側が押し上がるので、押し上がったフタをつまんで取り外します。

    PAX3のシャグ詰めはキツ目に詰めるのがおすすめ
    シャグ詰めは、多めのシャグをややキツめに詰めたほうが喫味が維持されやすいように感じます。通常版(Basic Kit)より50ドル高いComplete Kitには、Half Pack Oven Lid(ハーフオーブン蓋)が付属しており、プッシャーの役割にもなり、個人的には喫味とキック間が強くなるように感じています。

    ※公式サイトの言及では、オーブンの容量は0.35g、Half Pack oven lid使用時は、0.17gを想定しているそうです

  • Step.2
    電源オン・加熱開始
    pax3の電源オンはマウスピースの中心を押し込む
    電源ボタンはマウスピース中央を1クリックで電源オン・同時に加熱開始します。(マウスピースを外した中央にスイッチ部があります)

    ヴェポライザーによくある誤動作防止のボタン5連打はなく、1クリックで加熱開始とスマートな使い勝手もPAX3の特徴です。
    pax3の加熱中と加熱完了のLEDランプの画像
    加熱中:紫 ⇒ 加熱完了:緑

    ※アプリ連携をすれば誤動作防止設定が可能です。

  • Step.3
    温度変更
    温度変更は、電源ボタン長押しで行います。

    電源ボタン長押し⇒温度切替モードオン⇒短い1クリックで温度変更⇒設定温度で長押しor本体シェイクで確定

    1. LED1つ点灯(緑):185℃
    2. LED2つ点灯(黄色):195℃
    3. LED3つ点灯(オレンジ):205℃
    4. LED4つ点灯(赤):215℃
    5. LED4つ点灯(設定温度帯によって色も変化):自由設定(175-215℃)

    ※本体のみでの温度設定には、操作性にやや難があります。また、電源ボタンは故障しやすいとの説もあるので、できればスマホ経由での温度変更の活用をオススメします。5つめの自由設定温度はアプリ連携での設定が必要です。

  • Step.4
    バッテリー残量表示
    電源オンの状態:本体シェイク⇒バッテリー残量表示
    pax3のバッテリー残量表示(画像はLED3つ点灯の50-75%を表示中)

    1. 白色LED1つ点灯:0-25%
    2. 白色LED2つ点灯:25-50%
    3. 白色LED3つ点灯:50-75%
    4. 白色LED4つ点灯:75-100%
    5. 赤色LED点滅:要充電

    ※画像はLED3つ点灯の50-75%を表示中

  • Step.5
    加熱終了
    規定の時間(セッション時間)での自動停止はPAX3には存在していません。

    吸わない状態で3分放置、電源ボタン1クリックのどちらかで加熱が停止します。

  • Step.6
    シャグ出し・掃除
    加熱終了後、シャグを取り出します。基本的にシャグポンできます。
    pax3はシャグポン可能
    チャンバーへの焦げ付きも基本無いため、毎回の掃除はほとんど必要ありません。

    3-4セッション使用するとマウスピース内にニコ汁がにじむのでティッシュで拭ってあげる程度は必要です。

    10セッション程度使用すると内部の煙道にニコ汁と粉シャグが蓄積してきて、喫味が悪くなってきます。1日1回を目安に内部の掃除は最低限必要だと思います。

    ※内部構造の掃除方法は後述してあります

PAX3の基本スペック

PAX3
ブランド名 PAX Labs
加熱方式 コンダクション
加熱温度範囲 175-220℃
加熱リードタイム 約20秒
セッション数
セッション時間 合計約80分
バッテリー容量 3500mAh
バッテリー交換 不可
サイズ 10×3×2.1cm
重さ 94g
価格帯 Basic kit:約23000円
Complete kit:27000円
備考 3分吸わないと自動停止
セッション時間は満充電からの実測した利用分数の合計

PAX3は明確なセッション時間が設定されていないヴェポライザーですが、公式サイトには『full charge lasts approximately 8-10 sessions』と記載があり、満充電から8-10セッション程度使用可能とされています。そのため、1セッション8-10分程度を想定していると思われます。

充電方法/バッテリーについて

充電方法は至って簡単です。ACアダプターやパソコンに接続した充電器に本体を乗せるだけです。
PAX3は専用充電器で充電

ヴェポライザーによくあるACアダプターの電流制限ですが、PAXシリーズに関しては言及がありません。基本はパソコン経由での充電器使用が無難かと思います。

アンペアに対する言及は公式にありませんでしたが、充電時の気温については言及があります。

Charging of the PAX should only be performed at temperatures between 41°F and 113°F (5°C and 45°C).To assure personal and property safety, never charge your PAX device below 41°F (5°C) or above 113°F (45°C).

充電時の温度は5°Cから45°C以内で行う必要があります。

掃除・メンテナンス方法やコツ

定期メンテ以外の毎回の掃除は、シャグポン後の残った粉シャグをティッシュで取り除きつつ、4-5セッション毎にマウスピース内のニコ汁をティッシュを拭き取るのみでOKです。

繰り返し使用することで、内部にニコ汁や粉シャグが蓄積して、喫味に悪影響が出てきますので、10セッション毎くらいを目安に内部構造(煙道)のクリーニングをオススメします。

1.スクリーンの取り外し

pax3のスクリーンの取り外し方法

内部構造へのアクセスには、チャンバー(オーブン)内のスクリーンが邪魔ですので付属のクリーニングキットを使って取り外します。
マウスピース側からクリーニングキットのブラシを差込み、グッと押し込むとスクリーンがパコッと取れます。
pax3のクリーニングブラシ使用後の画像
上図は10セッションほど使用したあと、ブラシを引き抜いた際の画像ですが、そこそこゴミが溜まっています。

2.モールクリーナーで煙道をキレイに

初期付属のパイプ用のモールクリーナーを使って煙道を掃除していきます。
pax3の煙道はモールで掃除する

匂いが強いと感じる場合は、モールクリーナーを軽くエタノールに浸して煙道を掃除しています。残ったエタノールを飛ばす目的で2-3分空焚きして完了!(メーカー推奨ではないので自己責任でお願いします)

パイプ用クリーナーは初期付属で10本程度ですが、パイプ用の掃除用具のモールクリーナーは50本入り500円程度で売られています。
ツゲのクリーニングモールでPAX3をクリーニングする

3.チャンバー(オーブン)内/スクリーンの掃除

pax3のオーブン内(チャンバー・加熱部)の汚れを完全に除去するのは難しい
チャンバー内、スクリーンのコゲは完全に除去するのが難しいです。
喫味にはそこまで影響が無いので、私は放置しています。

4.スクリーンを元に戻して掃除完了

pax3のスクリーンを元に戻して掃除完了!
スクリーンの取り付けは結構難しいです。傾いてしまったりします。図のように片側を奥にはめてからスクリーンをオーブン下部に押し込むと傾きなくスクリーンを元に戻しやすいです。

PAX3とスマホアプリの連携

PAX3の詳細な設定や温度調整・使い方の解説動画は、iPhoneとAndroid対応のPAX3アプリに集約されています。

PAX3スマホアプリとのBluetooth連携

pax3のBluetooth連携
アプリダウンロード後、(スマホのBluetoothをオンの状態で)アプリの説明に従ってブルートゥース連携を行います。アプリでPAX3を選択し、電源ボタンを1クリック、本体をシェイクして連携が完了します。

pax3のアプリ連携後の認証
連携が完了すると本体のLEDランプが青に切り替わります。このアプリ1つで複数のPAX製品を管理できるため、自分なりの名称をつけます。とりあえず私は銀色なのでSSとつけました。規約に同意し、メールを受け取るかどうか選択します。

PAX3アプリの基本の使い方

PAX3アプリの基本の使い方
※メイン画面:デバイスLEDの明度・色・バイブの強さ・各種ゲームモード・各種マニュアル動画が並んでいます

画像一番左がアプリのホーム画面です。左上のメニューボタンを押下すると各種設定やPAX Labsのショッピングサイトのリストが表示されます。

セッティングで背景画面の白黒表示切り替え・温度表示(摂氏/華氏)の切替可能です。
ホーム画面の本体画像をタップすると温度設定、各種加熱モードの切替画面に移動します。

各種加熱モードの切替・機能

最初に各種加熱モードを開くと、スタンダードモードの設定画面が開いています。
pax3各種加熱モードの切替と温度調節
画像下部の温度メモリを左右にドラックすると設定温度が変更可能(175-215℃)です。

画面上部の各種モードを選ぶと以下のような表示がでます。
pax3の各種モード切替と詳細

  1. Boost:短時間でシャグを加熱するモード
  2. Efficency:段階的に温度が上昇するモード
  3. Stealth:節電モード
  4. Flavor:急速加熱と冷却を吸うタイミングで繰り返すモード
  5. ※左から順にStandard⇒ Boost ⇒ Efficency ⇒ Stealth ⇒ Flavorと切り替わります

PAX3同梱物一覧:BasicとComplete Kitの差

pax3の開封画像
PAX3ベーシックキット(Basic Kit)の同梱物一覧は以下のとおりです。
PAX3本体、充電器、フラットマウスピース、レイズドマウスピース、クリーニングキット、スタンダードオーブンリッド(標準のオーブン蓋)
pax3の同梱物一覧(Complete Kit)
※画像はコンプリートキットのものです

コンプリートキットとベーシックキットの差

コンプリートキットは、$50高価です。

コンプリートキット(Complete Kit)にはベーシックに以下が追加されています。

  1. Concentrate Insert
  2. Multi-Tool
  3. Half Pack Oven Lid
  4. 3 Screens

コンセントレートインサートはワックスやリキッド使用時に必要なので使い所がありませんし、マルチツールもマウスピースの取り外しなどに使用するようですが、イマイチ使い所がありません。

公式サイトで各パーツをバラバラに購入すると、コンセントレートインサート:$49.99、Multi-Tool:$9.99、HALF PACK OVEN LID:$12.99、3 Screens:$9.99の合計$82.96なので約$30節約になります。

1と2の使いみちは殆どありませんが、ハーフパックオーブンリッド(ハーフオーブン蓋)は喫味もかなり変化するため、別売りでも購入はオススメです。

スクリーンはそこそこ汚れるので消耗品として、あったほうが無難です。
100セッションくらい経過したpax3のスクリーンの画像
※画像は100セッションくらい使用したスクリーンです。
擦るような洗浄をすれば、コゲは取れそうですが、かなりびっしりと焦げ付いています。

となると、ベーシックキットにHALF PACK OVEN LID:$12.99 + 3 Screens:$9.99 =$22.98となり、約$27安上がり(合計$221.98)になります。

実際に使ってみないことには分かりませんでしたが、買ってみて思うのは、PAX3はベーシックキットで十分です。(スクリーンとハーフオーブン蓋は買ったほうがいいと思います。)

PAX3と相性のいいシャグ

私自身は、メンソールシャグを中心に吸っています。コルツクリアメンソール・チェの緑/黒が常喫シャグです。

非着香シャグではチェ赤・ハイタバコ黄などが好みです。どちらかというと非着香に関してはクセが弱めなモノのほうが好みです。

着香もコルツライチ・コルツグリーンティーなどライトなフレーバーのものが好みです。

PAX3で吸う、着香(コルツライチ/グリーンティー)は着香のフレーバーがかなり薄く感じます。正直着香系のシャグはPAX3と相性がよくないのではないでしょうか。。。

最も吸っているメンソール系では、コルツクリアメンソールはなんとなく吸いごたえに角が立つようで、あまり好みではなく、チェの緑/黒の方がチェ特有のタバコ葉の香りと風味がよく出ます。非着香のチェ赤・ハイタバコ黄などもあくまで私の好みではありますが、優しい甘みと十分なミスト量とPAX3と相性がいいように思います。

PAX3の総論

PAX3が人気の理由は、メンテの楽さ・喫味のまずまずの良さ・短時間でのヒートアップ・アプリ連携による細かな設定といったトータルの完成度の高さに由来しているのではないでしょうか。

他のハイエンドヴェポライザーであれば、喫味の瞬発力ならSolo2、持続力やマイルドな吸いごたえであればDavinci IQに軍配が上がります。

Davinci IQやSolo2と比較したPAX3の喫味は、劇的にいい訳では無いものの、細部までメンテが行き届き、メンテの手間も少なく、スマートなデザイン性といったトータルの使いやすさ・取り回しの良さにPAX3の良さは集約されます。

そもそもヴェポライザーは、シャグ詰めの手間・掃除などの手間・バッテリー切れの不安といった明確なデメリットがあります。

紙巻きタバコであれば火をつければ一瞬で吸い始められます。IQOSやgloなどの加熱式もヴェポライザー程はメンテに手間はかかりません。

紙巻きと同等となると難しいですが、IQOSやgloなどの手間に近い使い勝手の良さをPAX3は実現しています。