【2019年最新】ヴェポライザーの人気おすすめランキング – 最強のヴェポライザー比較!

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随時更新 ー 2019年最新のヴェポライザーランキング!

2018年10月のたばこ税の増税で“にわか”に注目が集まっているヴェポライザーですが、値段も機能も多種多様な機種が存在しています。
たばこ税は2021年まで段階的な増税が確定しているので、経済的な負担は今後も増えてしまうことが確実な状況です。IQOSやgloなどの加熱式タバコのヒートスティックも増税されていきます……。

ヴェポライザーはシャグと呼ばれるタバコ葉を加熱して使用しますが、シャグの税負担率は一般的な紙巻きタバコよりも低く設定されています。

シャグ・ヴェポライザーのコスパが高い理由
紙巻きとシャグの税率自体は一緒です。
ですが紙巻きは1本=1gで計算されますが、実際には1gのたばこ葉が含まれていません(1本0.7-0.8g程度)。シャグに関しては、そのまま1g単位で税率がかけられています。相対的にシャグの方が税負担率が低くなっています。

そして機種や好みによっても異なりますが、ヴェポライザーで1回に使用するシャグの量は0.2-0.4gと使用量も少なく抑えられます。

そのためタバコ代は1/3〜1/5にも節約が可能です(年間10万円以上の節約も可能)

ヴェポライザー選びで安さは重要です。ですが、年間を通じてタバコ代の節約の事を考えれば、ヴェポライザーの単純な安さよりもコスパや喫味を重視すべきです。安かろう悪かろうの機種を選んでヴェポライザー選びに失敗してしまっては勿体ありません。

前置きが長くなってしまいましたが、最強のヴェポライザー選びに役立つ比較ランキングをご紹介していきます!

最強のヴェポライザーの選び方・おすすめの比較方法

ヴェポライザー選びで重要なことは安さだけではありません。主な比較すべき項目をリストアップしてみました。

ヴェポライザー選びの重要項目
  1. 価格帯・コスパ・安さ
  2. キック感(吸ったときの刺激感)
  3. 喫味(吸ったときの味わい)
  4. サイズ感・デザイン性
  5. 満充電からの使用回数(セッション数)
  6. メンテンス性の高さ(掃除のラクさ)
  7. 人気機種から選ぶ

誰でも100%満足させるヴェポライザーは残念ですが存在していません。これはVAPE(電子タバコ)も一般的な家電でも一緒で、各メーカーが様々な趣向を凝らして、多様なニーズに応える商品開発を行っています。それでも百発百中で誰しもを満足させる機器はありません。
好みや嗜好性には個人差はありつつも、前出のヴェポライザー選びの重要項目を押さえれば失敗しにくくなります

本記事をご覧頂いている方のなかには、【最強のヴェポライザー】をお探しの方もいるかと思いますが、最強の定義は皆さんの好みによって大きく異なります。まずは先程の重要項目に該当する機種をピックアップしてみました。

▽2019年最新のオススメランキングは記事後半に掲載してあります。

1.価格帯やコスパ・安さからヴェポライザーを選ぶ

ヴェポライザーの価格は、安さ重視であれば3000円台、高いものであれば30000円以上する機種も存在しています。

高い製品はもちろん、高いなりの理由がありますが、喫味(味わい)や使用感が、その値段に比例するかと言われるとそんな事はありません。もちろん安ければイイってものでもありません。

安さと喫味・機能面を加味して最初の1台にオススメなヴェポライザーピックアップしてみました!

Black Mamba(ブラックマンバ)

数万円する高価格なヴェポライザーと比較しても負けず劣らずの喫味に加え、5000円前後の安さの圧倒的なコスパが特徴のBlack Mamba。
安さと喫味の両立を重視するならブラックマンバがベストチョイス!
日本以上にヴェポライザーが浸透している海外でも非常に高い評価を得ており、アメリカ大手のヴェポライザー販売サイトNamaste Vapesの2018年の評価ランキングでも高価格なヴェポライザーを差し置いて、4位につけるなど、コスパ重視でヴェポライザー始めつつ、喫味やキック感なども十分に楽しめる1台を選びたい欲張りな方にベストな機種です。

惜しむらくはデザイン面でしょうか…。
個人的には嫌いなデザインではないものの、一般的な加熱式・VAPEでもあまり見かけない形なので、別の意味で喫煙室の注目の的になってしまうやもしれません。

一般受けするデザインで安いPith

Pithは3500円以下で購入できつつも、十分な喫味、そしてコンパクトボディにVAPEやgloなどとも遜色のないデザインが特徴的です。
一般受けするデザインで安いPith
ステルス性・街中でも使いやすいスタイルが嬉しいヴェポライザーを選ぶならPith!

紙巻きからの移行で嬉しいフィルター接続も可能・エアフロー調整可能など、かゆい部分に手の届いた最初の1台として最適な機種です。

弱点は、コンパクトボディゆえのバッテリー容量の少なさです。800mAhで3分×8セッションと吸える時間と使用回数が少ないです。

2.キック感(吸ったときの刺激感)から選ぶ

ニコチンやタールなどによる喉や肺への刺激、キュッと感じるキックによるタバコの吸った感は、ヴェポライザーでも得ることが可能です。キック感はヴェポライザーの機種によっても出方が異なりますし、紙巻きと比較した場合どちらかというと弱い傾向があります。

ヴェポライザーでも紙巻きに近い吸いごたえ(ドローの重さ)やキック感を実現している機種が存在しています。

キック感も紙巻きに近いWEECKE C-VAPOR3

紙巻きのキック感は、燃焼させることに由来する成分も影響しており、加熱にとどまるヴェポライザーではキック感はやや弱くなります。

キツめのドロー(吸口の重さ)にフィルター接続可能、15セッション程度使用可能、160-230℃(8段階)の温度調整、強めのキック感と紙巻きタバコやIQOS/gloなどから違和感なくヴェポライザーに移行できる1台です。

シャグポンという本体を逆さまにして、シャグを取り出す方法がありますが、これは機種によってできる/できないがあります。
実際にヴェポライザーを使ったことがある人であれば分かると思いますが、シャグポンできない機種はシャグの詰替えの面倒さと掃除が面倒さがあります。
メンテンス性の高さもC-VAPOR3の特徴です。

一つ前の安さ重視の機種は3000-5000円からおすすめの機種をピックアップしましたが、C-VAPOR3は8000円弱とミドルレンジの価格帯です。

紙巻き・IQOSぽさ、吸った感(喫味・キック感)を重視する方にC-VAPOR3は最適な1台です。

3.喫味(吸ったときの味わい)から選ぶ

ヴェポライザーはタバコ葉を熱することで、タバコ葉中の水分を蒸発することでミストを得ます。

ヴェポライザーに慣れてくるとシャグの違いによるタバコ葉本来の味わい(酸味・甘み・苦味など)を感じられるようになります。

この味わい(酸味・甘み・苦味など)は“喫味”と呼ばれますが、火をつけて燃やす紙巻きのタバコは雑味も多く、タバコ葉本来の味を感じにくくなっています。

この喫味はヴェポライザーの機種の構造・加熱方式など様々な要因によって大きく違いがでます。

ミドルレンジ(1万円以下)で喫味が出やすいWEECKE FENIX

Amazonを始めとした各販売サイトで人気のFENIXはコンベクション方式の加熱方式(熱対流方式)を採用しており、上質な喫味を実現しています。

fexnixの外観
各サイトのレビューなどで一部見られる意見として、吸った時にプラ臭・ケミ臭が強いというのがありますが、数回の空焚き・メンソールシャグを炊くことで緩和されます。私自身はFENIXはそこまでプラ臭は感じませんでした。FENIX miniに関しては少し強めのプラ臭がしましたが、同様の対応をすることで問題なくなりました。

最強の喫味に定評のあるハイエンド機種Arizer Solo2

日本での流通価格3万円前後と高価な部類に属するハイエンド ヴェポライザーのArizer Solo2。

Solo2は濃密な喫味に加え、メンテンス性の高さ、バッテリー持ちの良さ(満充電からのセッション数の多さ)とおよそヴェポライザーとして求められる機能は最高位の出来となっています。

大きな筐体から長く突き出したガラスステムと私自身初見は「なんじゃこりゃ~、怪しい!!」というのがストレートな感想でした。

日本の巨大掲示板の口コミはもちろんの事、大手海外ヴェポライザー販売店(Vaporizer Wizard,POTV,TVAPEなど)の2018年ランキングでも軒並み上位にランキングインしています。

デメリットは、見た目のインパクト+長いガラスステムです。一昔前のトランシーバーかよ!ってな筐体を外出先の喫煙所や社内の喫煙室で使っていては「あいつやべーぞ!」となること間違いありません。

ガラスステム先端にシャグを詰め込む使用のため、ステムを複数用意しておけばシャグの交換も容易に可能です。そのため、自宅でのヴェポライザー、車中でのヴェポライザーとして活躍させるなら2018年・2019年初頭においてコレを超える機種は当面出てこなそうです。

同ブランドから発売されている、より一般ウケするデザインのArizer go(ArGo)は、ガラスステムを本体内部にしまい込むことが可能で、Solo2の大きさや突き出したガラスステムのインパクトを穏やかに、ガラス割れのリスクを軽減するなどのデメリットを補った最新機種です。
Arizer-goはsolo2のデメリットを補ったステルス性のたかいヴェポライザー

私自身、ハイエンド機種でどれを買うか迷いつつ、ArGoを本気で検討していたのですが、喫味が長続きしにくいとのレビュー・口コミが散見されたため、ArGoの購入を見送り、Arizer Solo2を購入しました。⇒ArGoも買いました!家ではSolo2、外では目立たないArGoという使い分けで活躍します。

4.サイズ感・デザイン性

タバコそのものが嗜好品であるため、煙草の銘柄・ライター・灰皿など周辺の商品にこだわってきた人も多いと思います。
ヴェポライザーに関しても、所有する喜びは選ぶ際の重要ポイントになりえます。

また、ヴェポライザーには結構イカツイ機種も多いです。

IQOSやgloなどで加熱式も市民権を得たとはいえ、会社や町中の喫煙所でド派手な機種を持っていると変な目で見られてしまう場合もありえます。

となると、コンパクトさや携行性の高さもヴェポライザー選びでは重要な項目になってきます。

ステルス性・携帯性の高いFenix mini

コンパクトなボディにコンベクション方式(熱対流方式)を採用しているFenix miniは、スマートにヴェポライザーを楽しみたい方に最適な1台です。
8000円弱の価格で、IQOSやgloとも近しい大きさで町中での使用なども違和感なく使えます。

ただ、喫味に関してはややプラ臭が強めで、私は数回の空焚きを行いました。また、上位機種のFENIXよりも味が薄いように感じています。チャンバー径がFENIXよりも小さく、物理的にコンパクトなため、加熱部とチャンバーがFENIXよりもminiは近いあたりが喫味に影響していそうです。

スマートなデザインのXMAX STARRY


スタイリッシュなデザインにジルコニア製のマウスピース採用・1℃刻みの温度設定・ゆとりあるセッション時間設定(5分/10分)と、デザイン性と機能性を両立しているのがXMAX STARRY!

また、ヴェポライザーでバッテリーができる機種は少なめですが、STARRYではVAPEで一般的な規格の18650サイズのバッテリー換装することが可能です。

持つ喜びを刺激するDavinci IQ

Davinci IQは細部に至るまで行き届いたデザイン性に、設定がハマった時の雑味の少ないシャグの旨味を体験でき、喫味が長続きすることから熱狂的なファンの多い機種です。サクッとニコ注入という使い方ではなく、紫煙をくゆらせ、ゆったりとしたリラックスタイムを楽しむというライフスタイルを機器とともに楽しむという1台です。
持つ喜びを刺激するDavinci IQ

メンテナンスに手間がかかり、喫味の安定にやや難があるため、お手軽なヴェポライザーでない事は事実です。
ですが「機器の個性(Davinci IQの手間・クセ・喫味)」と「自身の好みやスタイル」を近づけていきながら愛でていく、正に趣味嗜好品の世界がDavinci IQには広がっています。

面倒事が嫌いな人で、シンプルな答えと安定性が必要な人には、間違いなく不向きです。

皆さんの中にも、ヴェポライザーに関わらず面倒だけど愛着のある商品は手元にありませんか?

最初の1台・2台目のヴェポライザーに選ぶ機種では無いと思いますが、じっくりとヴェポライザーと向き合い始めたい、もっと奥深い世界を追求したい方にDavinci IQは利用者を試しに来る1台だと思います。

5.セッション回数(満充電からの使用回数)

私自身は外出先ではIQOSを中心に使っていますが、外出先でもヴェポライザーに完全に切り替えたいとなるとある程度工夫が必要です。

IQOSに代表されるヒートスティックは、差し込むだけで使用可能ですが、ヴェポライザーはシャグを詰め替える必要があります。IQOS3であれば満充電から20本程度のヒートスティックが使用可能ですが、ヴェポライザーはセッション回数(使用回数)が少ない傾向があります。

会社でPCにつないで充電できればいいですが、セキュリティの問題から禁止されている方もいるかと思います。ヴェポライザーのバッテリー持ちも人によっては重要項目のひとつではないでしょうか。

バッテリー交換可能な、STARRY,Davinci IQあたりも別のバッテリーを持ち歩けば安心という面はあります。

バッテリー交換不可なものの、バッテリー容量が大きく随一のセッション数なWEECKE C-VAPOR3も外出メインで使いたい人にとって選択肢になり得るかと思います。

6.メンテンス性の高さ(掃除のラクさ)

シャグポンできない機種でピンセットなどでシャグを掻き出すと、シャグ片が散らばったり、チャンバー(加熱部)にシャグ片が残ってしまったりします。

反対にシャグポンできる機種は、総じて掃除やメンテナンス性が高い傾向があります。(もちろん、本体そのものの機構によっては、メンテナンス性が悪いものも存在します)

ヴェポライザー選びでシャグポンを重要視する方も多いのではないのでしょうか。

シャグポン可能なWEECKE FENIXとC-VAPOR3、Solo2

WEECKE FENIX、C-VAPOR3が1万円以下の選びやすい価格帯でシャグポンできる代表的な機種です。(ちなみに、FENIXのコンパクト版のFenix miniはシャグポン不可です)
fenix-fenixmini-cvapor3とタバコのサイズ比較画像
メンテンス性の高さという点では、WEECKE FENIXはチャンバー(加熱部)の開口部が広く、シャグも詰めやすく、シャグ詰め・シャグポン、クリーニングなどなど、手間のかかりにくさが随一の機種となっています。

ハイエンド機種からベストなヴェポライザーを選ぶのであればSolo2もシャグポン可能な上、ガラスステムは洗浄可能で、内部構造の掃除もラクです。チャンバー内(加熱部)も100回以上使用してもほとんど汚れず、随一のメンテナンス性をほこります。
Solo2のハンドチェック

もし最初の1台目のヴェポライザーから、次を検討中で予算1万円程度であればFENIX、3万円程度まで検討可能であればSolo2といった選択がメンテンス性の高さを重視した時に最良な選択だと言えます。

どちらも掃除も簡単、喫味やキック感などベテラン勢からも評価の高い機種です。

値段は全く気にならない、そんな方にはSolo2がベストチョイスです。ただ、ゴツ目の機種なので、デザイン性はを含めて検討する必要があります。

7.人気機種から選ぶ

誰もが使って評価が高く、納得感のある機種をまず最初の1台に選びたい!という方も多いと思います。

Amazonで人気・売上ランキング上位のヴェポライザー
  1. WEECKE C-VAPOR3
  2. WEECKE FENIX
  3. WEECKE FENIX mini

C-VAPOR3は8000円弱、FENIXは1万円弱とローエンドの機種と比較すると倍近い価格帯ではあるものの、紙巻きやIQOS/gloなどからの移行を考えている方にとって、C-VAPOR3は最初の1台としてヴェポライザーの良さを感じつつも、違和感なく移行しやすい重めのドロー(吸った感じの重さ)と喫味(やや焦げた感)、強めのキック感からオススメしやすい1台です。

WEECKE FENIXに関しては、ドローは軽めなものの、ヴェポライザー特有のタバコ葉本来の甘み・酸味・苦味を出しやすい機種で、ヴェポライザーの使用経験が長い人でも愛用者がいるなど、エントリーモデルだけではない実力で、ゆくゆくヴェポライザーを買い足していったとしても、振り返って使いたい・使っている人の多い機種です。

WEECKE FENIX miniに関しては、値段(1万弱)さえ許せばFENIX、同価格帯(8000円弱)で最初の1第を選ぶならFENIX miniよりもC-VAPOR3が優位だと判断しています。

ただ、持ち運びのラクさ、デザイン性などを重視するならFENIX miniもアリな選択肢です。

番外編:加熱方式から選ぶ(コンベクション/熱対流方式)

ヴェポライザーには主に2つの加熱方式が存在しています。

  • コンダクション方式(熱伝導方式)
  • コンベクション方式(熱対流方式)

コンベクションは『オーブン』でよく聞くワードではないでしょうか?オーブンでは熱をファンで対流させることで加熱する方式です。

コンベクション方式のヴェポライザーの方がクリアな喫味を得られると定評があります。

今回ご紹介したWEECKE FENIXはコンベクション方式を採用しています。

ただ、FENIXは1万円弱ですが、コンベクションを採用しているヴェポライザーは総じて高価なものが多いです。

FENIXに関しても、一部コンダクションの加熱を取り入れているため、セミコンダクションとも称されます。

その他のコンベクション方式のヴェポライザーを選ぼうとすると2-3万円程度のハイエンド系が選択肢となりますので、最初の2−3台目として手を出すには抵抗感がありそうです。

2019年最新のヴェポライザーおすすめランキング

私自身、紙巻きタバコを辞めてから3年ちかく経過していますが、IQOSなどの加熱式から、VAPE(電子タバコ)、ヴェポライザーとフラフラしてきました。

最近では、ヴェポライザーをメインに、外出先などはIQOS3を使っています。IQOSは、外出先の持ち運びのラクさ・メンテナンス性のラクさだけから続けており、短時間の外出であればヴェポライザーメインにしています。

ヴェポライザーのライフサイクル

ヴェポライザー自体ここ2年位で大きく機器が進化しており、2018年10月の増税で日本のユーザーも一気に増えたような印象です。

VAPE(の多く)は加熱部と本体側が分離しているため、1つの商品のライフサイクルがかなり早いですが、ヴェポライザーはメジャーで定評のある機種の評価が1−2年程度しても評価が安定している印象が強いです。

ヴェポライザーは本体と加熱部が分離不可能で、加熱部・エアフロー(内部機構)・温度の調整などトータルでの作り込みが必要なのではないかと想像しています。
褒められたことではありませんが、VAPEにもヴェポライザーにもクローン(偽物/機構の似た類似品/同じブランド名を関した事実上の偽物)が存在しています。

VAPEに関しては評価の高いクローン(主にアトマイザー/加熱部)も存在しています。

ただ、ヴェポライザーのクローンに関しては総じて評価が低いです。

VAPEの場合、アトマイザー(加熱部)一つの機構を変えることで味わいが変わり、本体を選ばず使うことが基本的に可能です。

反対に、ヴェポライザーに関しては、トータルでの作り込みの完成度を上げる必要があり、簡単な真似がしにくいと想像されます。

要は簡単に真似して、より良いものを作るのが難しいため、劇的に良い評価を得た機種の評価が長続きするのだと思われます。

やや話のそれたクローンの話までして何をお伝えしたかったかというと、ヴェポライザーのライフサイクルはゆっくり目だということです。VAPEなどは半年〜1年弱で大きく売れ線を含めたトレンドが大きく変わりますが、ヴェポライザーに関してはもう少し長く2年弱程度だと感じます。

本記事では、2019年最新のヴェポライザーランキングと題させていただきましたが、突き抜けて評価が高く、使い勝手のいい商品が劇的に入れ替わる事は無いでしょう。

今回のランキング自体は随時最新情報に更新予定ですが、初回記事公開は2018年12月です。2018年の最新情報を踏まえ、2019年も通用するであろうランキングにしました。まだ手の出ていないハイエンド系の機種もありますが、ヴェポライザーを始めて1〜4台目程度までに買って損は無い機種のランキングになっていると自負しています。

もちろん、最新の機種を使った場合はランキングが変動する可能性もありますし、最新のトレンドを反映する可能性もあります。そして、ヴェポライザーは趣味嗜好品です。煙草の銘柄1つもそうですが、好き嫌いというのは色濃く反映されます。どこまで行っても私個人の使用感によるランキングであることをご承知おきいただけますと幸いです。

9位:FENIX mini

FENIX mini自体はランキングに入れるか迷った機種ではあります。

Amazonの検索などから判断すると、ランキング上位になっており、間違いなく売れている商品であることは間違いありませんし、特段喫味が悪いわけでも、使い勝手が悪いわけでもありません。

バッテリーの持ちがイマイチな点・シャグポン不可な点・マウスピースの換装不可な点、そして8000円弱の価格帯を考えると近しい価格帯でC-VAPOR3、STARRY、FENIXなどと比較してしまうという点から強力に押せる機種かと言われると自信がありません。

ただ、本体のコンパクトさ・デザイン面を気に入るかで評価は変わってきます。
見た目が好みで、小さい機種を求める人であれば勝手損はない1台だと思います。

8位:XMAX STARRY

1万円以下の機種でバッテリー交換可能な機種はまだそこまで多くありません。町中でも使いやすいスタイリッシュなデザインに1℃刻みの温度設定・ゆとりあるセッション時間設定(5分/10分)と機能面も申し分ありません。
XMAX STARRY
ただ、マウスピースの換装が基本的には出来ず、メンテンス性にはやや難があります。(別売りの商品を使えばマウスピースの換装も出来なくないです)

7位:C-VAPOR3

C-VAPOR3は8000円弱の価格で、流通量も多く購入しやすさを前提として、タバコ吸い(MTL/口吸い/マウストゥーラング)が可能でドローも調整可能な1台で、紙巻きやIQOSからヴェポライザーに切り替えたい人にとって違和感なく使用可能な1台です。

6位:PAX3

PAX3の手持ち画像
PAX3はいくつもの海外大手ヴェポライザー販売サイトの2018年ランキングでも上位を獲得しており、愛好者も多いロングセラーのヴェポライザーです。正直、喫味に関しては後述のDavinci IQやSolo2の方が好みなのですが、最大の特徴はメンテナンス性の高さにあります。

シャポン率100%かつ、チャンバーから続く煙道の全てが貫通しており、パイプ用のモールクリーナーを使えば全てを掃除することが可能です。喫味の劣化を防ぐことができる仕様、コンパクトでスタイリッシュな機器としての完成度と外での使用も問題なく、総合力の高い1台です。

日本国内での販売が少なく、入手性が悪い点はデメリットのため、順位付けは少し低めにさせていただきました。

5位:Arizer Solo2

Solo2に関しては、最高のヴェポライザー体験を実現するものの、高価格なハイエンド機種かつ、大きな本体・突き出したガラスステムとメリットとデメリットがはっきりした1台です。

家使い、車内での使用など条件を限った上で、価格に納得できれば“買い”のヴェポライザーです。万人にオススメできるかと言われると疑問符がつきます。ただ、家用のヴェポライザーで最高の喫味を味わいたい!そんな友人がいた時に、間違いなく全力でオススメできる1台です。

4位:Black Mamba

Black Mambaは5000円程度の価格帯で随一の喫味を有した1台です。
安さと喫味の両立を重視するならブラックマンバがベストチョイス!
デザイン性はやや外出先では微妙な感はあるものの、値段と喫味のバランスから考えてこの順にしました。

3位:Herbstick Relax

ハーブスティックリラックスを手に持った状態の画像
Herbstick Relaxはハイエンド機種のPAX3とかなり告示した構造を有しており、本体下部の大きいチャンバーと本体内部を貫通した細長い煙道により、高いメンテナンス性(シャグポン可+掃除の楽さ)を実現しており、価格帯とのバランスがとれた1台です。

ハイエンド系の機種を既に持っている人にオススメできる訳ではありませんが、安めの機種で掃除の手間や不満を持っていた方・最初の1台目をお探しの方なら価格面(6000円以下)なので手に取りやすいと思います。

注意点としては、非着香系のシャグとの相性が微妙で薄めに出る傾向があります。メンソール系(チェ緑/チェ黒/コルツクリアメンソール)や着香系のシャグはしっかりと喫味がでますが、非着香系のシャグで強めのキック感や喫味を味わいたい方には少し物足りないと思います。ただ、非着香系でむせてしまう人やキック感が強すぎると感じていた方にはベストチョイスといえます。

2位:Davinci IQ

Davinci IQは喫味の維持に難あり、メンテンスに難ありと手間をかけてあげる必要があります。大げさかもしれませんがヴェポライザーと日々のメンテナンスで対話をしながら喫味を楽しんでいくような付き合い方をする必要のある1台です。
洗練されたデザイン性と喫味を両立するDavinci IQ
持つ喜び、街使いも違和感なく使える洗練されたデザイン。ヴェポライザーを楽しむ事自体を趣味とする、そんな使い方に合致するオススメの機種です。

最初の1-2台目で買うヴェポライザーではないとの意見も聞きますし、ベテラン勢の方でも面倒で使わなくなったという意見や口コミも目にしてきました。

私自身、使用頻度No.1の機種です。「ヴェポライザーのもっと深い楽しみを味わいたい!」そんな方向けの1台だと思います。

1位:WEECKE FENIX

fexnixの外観
FENIXをランキング1位にした理由は、喫味の良さ、バッテリーの持ち、掃除のラクさといった機能面の充実が、1万円以下の価格帯でハイエンド機種にも劣らない点にあります。

もちろん価格はもっと安いヴェポライザーも存在しています。

ただ、喫味の面などを加味すると最初の1台〜3台目に買って貰えれば、ヴェポライザーの良さを実感しやすい1台であることは間違いありません。

既にヴェポライザーにドはまりして、ハイエンド機種を複数持っている人が、わざわざ買う機種かと言われると「好み次第です」という回答になってしまいますが、最初のヴェポライザー1台〜3台目という前提においては、購入のしやすさ(流通量の多さ)もあり、最強と言って過言ではないのがFENIXです。

本体はやや大きめではあるものの、モバイルバッテリー程度の大きさと街使いも問題ない範囲です。